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新・北風と太陽

BSC兵庫県イベントの講演していただいた

立山 裕二氏の紹介をさせて頂きます。

著書「あなたの成長が地球環境を変える!」から抜粋

『新・北風と太陽』

北風と太陽が競争を始めました。ベンチに座っている男性のマントを
どちらが早く脱がすことが出来るかという競争です。
北風は、思いっきり力をこめてマントを吹き飛ばそうとしました。
しかし男性は寒さに耐えて
絶対に脱がされまいと力を込めました。

一方、太陽は顔を真っ赤にして、熱風を彼に吹き付けました。
男性は暑さに耐えかねて、とうとうマントを脱いだのです。

やったー!太陽は勝ち誇り、喜びの声を上げました。
しかし、太陽は勝ったはずなのに、なぜか空しさが込み上げてくるのを
感じました。
どうしてだろう?太陽は必死に考えました。

そのとき、太陽の心に大きな気付きがやってきました。  
そうだ,僕は真夏の、しかも熱帯の太陽になっていたんだ。
マントを脱がす事はできたけど、あの男性はものすごく苦しそうだった。
それで、勝ったのに嬉しさを感じなかったんだ。  
よーし!春の太陽になってみよう。

翌日、太陽は微笑を浮かべて温かく男性を包みました。
やがて男性はポカポカ陽気に誘われて、気持ちよさそうに
マントを脱ぎました。「なんて気持ちいいんだろう。」
男性はニッコリ微笑みました。』


私たちは自分の思いを伝えようとする時、北風と太陽の話を思い出し、
太陽になろうとします。

しかし、真夏の太陽もあればうららかな春の太陽もあるのです。
あまりにも熱い思いを文字通り「熱く語る」と相手はヤケドを負ってしまう
でしょう。
焼け焦げてしまうかもしれません。

熱い思いを温かいエネルギーに変えて語るとどうでしょう。
たぶん気持ちよく、こちらの気持ちを受け止めてくれるのでは
ないでしょうか。

皆さんも環境問題などを伝える時、春のような温かな太陽になって
みませんか。

この時、無理して伝えようとしなくても自然に「伝わる」事を実感する
はずです。
「伝える」のではなく「伝わる」のです。  


                    以上著書より抜粋

【2008/11/21】



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